【連載 vol.1】 妊活スタート前に知っておきたい!妊娠しやすい体づくり~女性編~ Dr.齊藤と妊活たまごクラブ編集長に聞く!結婚準備中にできる「プレ妊活」のススメ 結婚したら、パートナーと子育てをしたい、いつか赤ちゃんが欲しいと思っている方向けに、新しい連載がスタート!【Dr.齊藤と妊活たまごクラブ編集長に聞く!結婚準備中にできる「プレ妊活」のススメ」】は、産婦人科医で不妊治療専門医の齊藤英和先生と『妊活たまごクラブ』編集長の米谷明子さんが、結婚準備中からできる「プレ妊活」についてお話するスペシャル対談です。
【#ふたりのカタチ投稿キャンペーン】今月のテーマは「夏デートをもっと幸せにしよう」! 結婚あした研究所 by Wedding Parkのコミュニティプロジェクト「#ふたりのカタチ」は、日々のさりげない「ふたりのカタチ」のアイデアをご紹介しあうコミュニティ。 投稿テーマを決めたキャンペーンを行っています✨ 第2回目のテーマは「#夏デートをもっと幸せにしよう」!
「愛のパワーが僕を強くしてくれた」りゅうちぇるが表現を続ける理由 誰よりも強く、「幸せになる覚悟」を決めている人。 これがSNSやバラエティー、そして最近では音楽など、「自分の色」をキーワードに多方面で表現しているりゅうちぇるさんと1時間お話した印象でした。 自分らしさを信じて表現すること、目の前の人を信じて自分が思っていることを伝えること、パートナーや大切な人を信じること。 信じることは、自分が傷つくかもしれない、誰かに否定されるかもしれない恐怖や不安を乗り越えなければなりません。 それでもりゅうちぇるさんが「自分らしさ」を発信し続ける理由。それは「自分が」幸せになることのその先を見つめているから──。 「幸せになる覚悟」を決めているりゅうちぇるさんの、強さの原点をうかがいました。
尊敬しあえる夫婦の関係が、仕事の原動力。ブライダルの伝道師・桂由美を支えてきた信念【結婚編】 「結婚」 この言葉を語るとき、気づいたら「自分」だったはずの主語がすり替わっていることはないでしょうか。 仕事では自分の信念を貫いていても、結婚の話になると「世間体」や「周囲の考え」に影響される場面が少なからずあると感じます。主語が混ざっていくうちに、自分の本当の気持ちを見失ってしまうことも。 現代でさえ自分の思うような「結婚」を考えることが難しいのに、25歳の未婚女性が「クリスマスケーキ」と言われた時代にありながら、結婚と仕事の両方に自分の信念を貫いた女性がいました。世界的なブライダルデザイナー・桂由美さんです。 国内でのウエディングドレス普及率が3%だった時代、なおかつ、国外に出るには制約が多かった冷戦期。それでもブライダルを学ぶために一人で海外を飛び回り、「日本の和装文化を破壊している」と非難されようともウエディングドレスを広めるために尽力してきた桂さんは、まるでキャリアウーマンの先駆けのよう。 そんな桂さんは一人で道を切り拓いてきたタフな方なのだ、とイメージしていたら、意外にも「うちの夫がね」と何度もお話をされながら顔をほころばせる一面がありました。 ずっとお仕事に打ち込まれてきた桂さんにとって、パートナーはどんな存在なのか。そして、パートナーが亡くなるまでの18年間の結婚生活は、人生にどんな影響を与えたのでしょうか。 「仕事編」に続き、後編では桂さんのお仕事を支えた結婚生活のお話を聞きました。
「産まない」選択も妊活の一つ。『妊活たまごクラブ』編集長が考える妊活の本質 「妊活」 子どもを持つイメージがあまり描けていない、子どもを欲しいと思ったことがない人にとって、他人ごとのように感じられるこの言葉。 そんな妊活を、「生まれてきた誰もに関係すること」「結婚をする前にも妊活と向き合う意味がある」と教えてくれた方がいます。 「産まないことも、妊活の一つ」 そう断言されたのは、子どもを持つことを考えたい人のための雑誌『妊活たまごクラブ』編集長を務める米谷明子さん。 当時妊娠を公表したばかりのりゅうちぇるさん・ぺこさん夫妻を、「新しい育児のリーダーになる」といち早く見抜いて『たまごクラブ』2018年5月号の表紙に抜擢するなど、妊娠・育児の未来を考え続けてきたエキスパートです。 この分野一筋で30年近く雑誌編集に携わってきた米谷さんに、「妊活とは何か」をうかがいました。
仕事も愛も「わからない」からはじまる。声優・江口拓也が語る「覚悟」の決め方 「夢は叶わないものです」着々と夢を叶えてきたように見える人が放った、この言葉。その続きにはこうある。「夢をみているうちは叶わないんだと思います。現実として捉えて、初めて実体を掴めるというか。現実として向き合った時に、自分に合ってるかどうかが初めてわかる」高校生で声優を志し、卒業後は自力で学費を賄いながら専門学校へ。在学中にオーディションに合格し、学生生活と養成所通いを両立させた先に、21歳で声優として初仕事。2018年にはデビュー10周年を迎えた。自分の人生を歩いてきたこの人に、一つ聞きたいことがあった。夢、仕事、人間関係、愛。人生わからないことばかりなのに、どうして自分の覚悟を決められるんですか?
一番大切なのは「自己開示」すること。恋愛研究者・ANNAが語るパートナーとの関係の築き方 とつとつと悩みを語る相談者とまっすぐに向き合って、「腹の声(自分の本心)は人の腹に届き、人を動かす」を実践されている恋愛研究者・ANNAさん。『東京タラレバ娘』作者である東村アキコさんが「彼氏いない、恋できない、結婚できないと愚痴ってばかりの全国のタラレバ女はこれを読め」と推薦する書籍「恋愛迷子に贈る しあわせのコンパス」の著者でもあります。「幸せとは遠くにあるものではなく、自分に属しているもの」現在パートナーと「ちゃんと人間どうし」の幸せな結婚生活を送っていらっしゃるANNAさんに、お互いを尊重しあえる関係づくりにおいて大切なことをうかがいました。
結婚した友人への願いを込めて。イラストレーター・はしゃが語る「表現」の力 ウエディングパークWEB限定CM第一弾「式場探しに行くパ!」のイラストを描いたのは、幼い頃から絵を描くことが好きだったと話すイラストレーターのはしゃさん。はしゃさんの代名詞とも言える、独特な目の描き方。このスタイルでイラストを描くようになった背景には、自分の「好き」を大切にする決断と、「表現の力」を信じる強さがありました。今回のイラストに込めた思いと合わせて、はしゃさんの「表現」との向き合い方を探ります。
「結婚1年目って、どうですか?」専業主婦、パート、会社員3名の“結婚1年目のリアル“ 結婚1年目といえば、相手への不満なんて一切なし、毎日がバラ色、ラブラブで幸せいっぱいの…ハズ!?果たして現実はどうなんでしょうか。今回は指輪選びの決め手が見つかるクチコミサイト「Ringraph(リングラフ)」で、座談会参加者を募集。応募してくれたキャリアも年齢もバラバラ、唯一共通しているのは「結婚1年目」という女性3人に、結婚1年目の生活を赤裸々に語っていただきました。座談会に参加してくれたのは、結婚を機に退職、現在は専業主婦のAさん(28歳)、パートとして働いているBさん(38歳)、正社員で現在育休中のCさん(24歳)の3名。結婚1年目だからこその、リアルトークです!
「小さな後悔や迷い、悩む気持ちを大切に」小児科医・高橋孝雄が見つめる結婚と子育て 結婚したら子どもがほしい。逆に、結婚したい気持ちはあるけれど、子育ては不安。「結婚」と「子どもを持つこと」は近いタイミングで考えられることの多いテーマです。大なり小なり、多くの人が悩みを抱える親子関係。そして、結婚する前から漠然とした不安を感じてしまい、その後の人生で向き合い続けることになる「子育て」。36年間にわたり小児科医として何万人もの親子に出会う中で高橋さんが見出した、子育てにおける本当に大切なものとは──。
夫婦円満の理由は”望まない”こと。ゲッターズ飯田が「受け入れる」生き方を選ぶ理由 「日本一当たる占い師」と言われながら、「当たる、当たらないは重要じゃない」「占いを信用していない」と語る。その真意は、「行動」が占いよりも大切だから──。 占いの結果に合わせて、波に流されながら生きてきたと言うゲッターズ飯田さん。じゃあ目の前に波が立ちはだかったとき、どう行動すればいいですか?
絶対的“エース”棚橋弘至、家族からもらった「強さ」で闘ってきたプロレス人生の軌跡 来年には選手生活20年目を迎えるベテランながら「レジェンド」と呼ばれることを拒み、怪我を負いながらも日々闘い続ける42歳のプロレスラー・棚橋弘至さん。 2018年8月には、新日本プロレスが主催する最大級の大会「G1 CLIMAX(ジーワン・クライマックス)28」で3年ぶり3度目のチャンピオンに輝いたエースが、その先に見据える未来とは──。 矛盾を抱えながらも、大切な存在のために闘っているすべてのひとに贈るインタビューです。
交際0日婚、結婚10年目の「感謝の宴」、父勉…放送作家・鈴木おさむの結婚と育児 「自分の人生は、自分で舵を取る」 その意志で針路を決め、自分の全力を追い風にして「人生」という船を進めてきた鈴木おさむさんが、妻・大島美幸さんとの16年目の結婚生活、そして3年目に突入した子育てについて語ります。
結婚式の選択肢を増やしたい。“Mr.ブライダル”が再婚で挑戦したホテル・会費制・子ども無料の「ウエディングパーティ」とは? 会場に入ると待っているのは、スポットライトを当てられた新郎新婦。260人が集う会場に次々と登場するのは、シェフ付きのビュッフェ、マルシェにピエロ。バーでの利き酒勝負から、ゴルフ場でのパター大会まで。
「“恋心”の先に結婚がある。」――2代目バチェラー小柳津氏が選んだ、最高のパートナーの条件とは 1人の独身男性(バチェラー)が真の愛を見つけ出すため、彼の心をつかみたいと思っている女性とともにドラマと情熱に溢れた最高にゴージャスな婚活体験を繰り広げる恋愛リアリティ番組「The Bachelor」は、全米で2002年にスタートした人気番組。その日本版である『バチェラー・ジャパン」は、2017年2月からシーズン1がスタート。2018年5月からはシーズン2がスタートし、6月29日で最終回を迎えます。