Novelbright結成から8年、ついにウエディングソングを書けた理由とは?竹中雄大の、信じ続ける意志 SNSをきっかけにブレイクし、2020年にメジャーデビューをした大阪発5人組ロックバンド・Novelbright(ノーベルブライト)。 「このI love youの意味を 生涯かけて伝えていくよ 特別な君だけに」 ボーカル・竹中雄大が新曲『愛結び』で歌い上げるこの言葉は、花婿から花嫁への手紙として書かれた。しかし彼が「ようやく書けた」と語るウエディングソングに綴った未来は、自分たちの信じる音楽で明日を切り拓いていく決意表明にも感じられる。 やさしく、力強く未来を宣言した彼に、今こそ問いたい。どうして自分を信じ、自分の音楽を続けてくることができたのかを。
連載【#結婚はこのままでいいのか】結婚したら、夫婦は同じ名字にしなくてはいけないの?「選択的夫婦別姓」について、専門家に聞いてみた 「結婚するときに、姓を変える手続きが面倒」。 そんな声をよく耳にする一方で、それなら夫婦が違う姓を名乗れるのか、名乗る場合にどんなデメリットがあるのか、現行の制度を知る機会は意外に少ないかもしれません。 何を選べて、何を選べないのか。そもそも選択肢を知らないと、自分に合う「結婚」の形も考えられないはず。今回は知っているようで知らない夫婦の姓に関する現状と「選択的夫婦別姓」の議論について、ブライダル法務の専門家・夏目哲宏さんに聞いてみました。
連載【#結婚はこのままでいいのか】「パートナーシップ制度」と「同性婚」の違いって?誰もが幸せになれる結婚を考える 2015年の渋谷区を皮切りに「(同性)パートナーシップ証明書」を発行する自治体が増えています。そんなニュースの記憶はあるものの、この証明書発行の制度導入によってどんなことが起きるのか、なかなか考える機会がないかもしれません。 しかし自分なりに学んで考えてみると、「誰かと一緒に生きること」を見つめ直すきっかけをもらえるはずです。 今回はそんな同性カップルに関する法律的、社会的な議論について、株式会社LGBT総合研究所の代表・森永貴彦さんにうかがいました。森永さんは自身も性的マイノリティの当事者であり、LGBTに関する調査を続けています。 現状の法律では、国内で認められていない「同性婚」。なぜ同性婚が認められていないのか、認められたらどうなるのか。これらの問いから、誰もが幸せになれるパートナーシップのあり方を考えてみましょう。
いつ、どんなきっかけで結婚したの?/結婚を決めるタイミング【#結婚おうちトーク】 今回のテーマは「結婚を決めるタイミング」。「結婚を決めるタイミングってあった?」「結婚を決める時、誰かに相談した?」「今のパートナーと結婚して良かった?」などなど、実際のエピソードを元に大盛り上がり♪どんなトークが繰り広げられたのでしょうか!?
逆プロポーズって、どう?/プロポーズ【#結婚おうちトーク】 今回のテーマは「プロポーズ」。「プロポーズは男性からするもの?」「憧れのプロポーズはある?」「プロポーズされるためにアクションした?」などなど、実際のエピソードを元に大盛り上がり♪どんなトークが繰り広げられたのでしょうか!?
初恋の人との結婚はアリ?ナシ?/初恋&ひとめぼれ-前編-【#結婚おうちトーク】 今回のテーマは「初恋&ひとめぼれ-前編-」。「初恋はいつだった?」「初恋相手のSNS、フォローしてる?」「初恋相手と結婚ってアリ?」などなど、初恋を思い出した3人は大盛り上がり!どんなトークが繰り広げられたのでしょうか!?
「25歳で結婚してなかったら、僕は何者にもなってなかった」箕輪厚介と考える“20代の結婚” 結婚に対する価値観が変わり始めている昨今。 20代の方は特に、「もう少し働いてから結婚したい」「今は仕事を頑張りたい」「そもそも真剣に考えたことがない」という人も多いのではないでしょうか? そんな若者にもっと結婚について考えてもらおうと、日本最大級の結婚準備クチコミ情報サイトなどを展開するウエディングパークは「#結婚はこのままでいいのか」プロジェクトを今年の2月に開始しました。
自分と他者の違いが浮き彫りになるから、結婚も子育てもおもしろい。漫画編集者・助宗佑美さんが思い描く家族のあり方 「人間というのは、自分のためだけに生きて、自分のためだけに死ぬというほど強くはない」 作家・三島由紀夫が演説で語ったこの言葉は、他者との関わりを考える上で興味深い視点を与えてくれます。 「人間は何か理想なり、何かのためということを考えているので、生きるのも自分のためだけに生きることには飽きてしまう」。 『東京タラレバ娘』で知られる東村アキコさんをはじめ、たくさんの担当作を持つ編集者・助宗佑美さんが結婚を選んだ理由は、三島の言葉のように「自分のためだけに生きることには飽きてしまう」感覚があったからなんだとか。 「結婚によって自分は自分、他者は他者だと実感した」と語る彼女は、「飽きてしまう」感覚からどう変化していったのでしょうか。専業主夫として子育てを担うパートナーとの関係のあり方を教えてもらいました。
「結婚1年目って、どうですか?」専業主婦、パート、会社員3名の“結婚1年目のリアル“ 結婚1年目といえば、相手への不満なんて一切なし、毎日がバラ色、ラブラブで幸せいっぱいの…ハズ!?果たして現実はどうなんでしょうか。今回は指輪選びの決め手が見つかるクチコミサイト「Ringraph(リングラフ)」で、座談会参加者を募集。応募してくれたキャリアも年齢もバラバラ、唯一共通しているのは「結婚1年目」という女性3人に、結婚1年目の生活を赤裸々に語っていただきました。座談会に参加してくれたのは、結婚を機に退職、現在は専業主婦のAさん(28歳)、パートとして働いているBさん(38歳)、正社員で現在育休中のCさん(24歳)の3名。結婚1年目だからこその、リアルトークです!
「“恋心”の先に結婚がある。」――2代目バチェラー小柳津氏が選んだ、最高のパートナーの条件とは 1人の独身男性(バチェラー)が真の愛を見つけ出すため、彼の心をつかみたいと思っている女性とともにドラマと情熱に溢れた最高にゴージャスな婚活体験を繰り広げる恋愛リアリティ番組「The Bachelor」は、全米で2002年にスタートした人気番組。その日本版である『バチェラー・ジャパン」は、2017年2月からシーズン1がスタート。2018年5月からはシーズン2がスタートし、6月29日で最終回を迎えます。
【連載】それでもどうして結婚するの?/世界で婚活して結婚したおはなし。vol.5 結婚はいつかしたい…でも、婚活がうまくいかない! そんな悩みをもっているあなた。 ちょっと視点を変えて、お相手探しをグローバルにしてみたら… 世界婚活をし、フランス人男性と結婚したラブジャーナリスト中村 綾花(なかむら あやか)さんによる、恋愛や結婚の勇気をもらえる連載(計5回)。
【連載】国際結婚の不安や疑問/世界で婚活して結婚したおはなし。vol.4 結婚はいつかしたい…でも、婚活がうまくいかない! そんな悩みをもっているあなた。 ちょっと視点を変えて、お相手探しをグローバルにしてみたら… 世界婚活をし、フランス人男性と結婚したラブジャーナリスト中村 綾花(なかむら あやか)さんによる、恋愛や結婚の勇気をもらえる連載(計5回)がスタートです!
【連載】国際結婚のメリット/世界で婚活して結婚したおはなし。vol.3 結婚はいつかしたい…でも、婚活がうまくいかない! そんな悩みをもっているあなた。 ちょっと視点を変えて、お相手探しをグローバルにしてみたら… 世界婚活をし、フランス人男性と結婚したラブジャーナリスト中村 綾花(なかむら あやか)さんによる、恋愛や結婚の勇気をもらえる連載(計5回)がスタートです!
離婚する夫婦としない夫婦、その違いは“3つのポイント”にあった 既婚者の人も、絶賛恋愛中の人も、これからパートナーを探そうとしている人も、「パートナーと幸せな毎日を送ること」は誰しも気になるトピック。今回は、行政書士で『一生幸せなふたりでいるための10のワーク マリッジノート®※1』の著者である湯原玲奈さんに、「離婚する夫婦としない夫婦の違い」について話をお伺いしました!