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「結婚1年目って、どうですか?」専業主婦、パート、会社員3名の“結婚1年目のリアル“

結婚1年目といえば、相手への不満なんて一切なし、毎日がバラ色、ラブラブで幸せいっぱいの…ハズ!?果たして現実はどうなんでしょうか。今回は指輪選びの決め手が見つかるクチコミサイト「Ringraph(リングラフ)」で、座談会参加者を募集。応募してくれたキャリアも年齢もバラバラ、唯一共通しているのは「結婚1年目」という女性3人に、結婚1年目の生活を赤裸々に語っていただきました。座談会に参加してくれたのは、結婚を機に退職、現在は専業主婦のAさん(28歳)、パートとして働いているBさん(38歳)、正社員で現在育休中のCさん(24歳)の3名。結婚1年目だからこその、リアルトークです!


マッチングアプリ、10年来の友達、会社の同期…、運命の出会いは偶然に

──現在のパートナーと出会ったきっかけを教えてください。

Aさん:彼と知りあったのは、マッチングアプリでした。それまで一度も使ったことがなかったのですが、大失恋をしたタイミングで、軽いノリで友達と一緒にマッチングアプリを使ってみることに。登録後、何人かから「いいね!」をもらったのですが、その中の1人が今の旦那でした。マッチングアプリから、LINEでやり取りするようになり、お互い医療業界に勤めていたこともあり、すぐに意気投合しました。LINEでのやり取りから、2日後には電話する仲になり、最初の電話から3時間ずっと話し続けて(笑)、そこから「明日も電話しよう!」と1週間連続で電話をしていました。電話で「会いたいね」という話は出ていたのですが、当時、彼と私は岩手と千葉の遠距離恋愛。物理的に会うのが簡単ではないことはお互いわかっていました。が、「会わないのはもったいない!東京まで会いにいく!」と彼が言ってくれて、千葉まで会いにきてくれました。初めて面と向かって出会ったその日にお付き合いをスタート、それから半年間は岩手と千葉で遠距離恋愛をし、2年の交際期間を経て、付き合った記念日に品川のホテルでプロポーズされました。

Bさん:出会ったのは10年ほど前で、お互い20代半ばの頃。兄の経営しているお店で私が働いていていた時に、お客さんとしてお店に来ていたのが彼でした。その後、SNSで友達として繋がっていたのですが、当時位置情報で近くにいる人を教えてくれる機能があり、彼から「Bがいる近くまで来ているんだけど、会わない?」と連絡があって。そこから何度かデートをして、付き合うことになりました。交際期間は2年ほどだったと思います。プロポーズは…実は彼の職場の社員旅行がハワイで、配偶者のみ連れて行けるものだったのですが、それがきっかけで「ハワイに一緒に行こう」と言われたのがプロポーズでした。

Cさん:私と彼は、会社の同期でした。お互いバトミントンが趣味ということがきっかけで、研修期間で仲良くなりました。私と彼と、あと男女1名ずつの計4人グループで色んなところによく遊びに行っていましたね。お盆の時期にみんなでドライブの約束をしていたのですが、直前で私と彼以外のメンバーの都合が悪くなり、2人で遊ぶことに。それをきっかけに2人きりで頻繁に遊ぶようになり、彼のいい所が見えてきて、お付き合いが始まりました。その後、妊娠がわかり、すぐに籍を入れました。

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結婚の決め手、全員一致は「彼の匂い」!?

──本当にどこに出会いが転がっているかわかりませんね…。一緒に時間を過ごしていく中で「結婚を意識した瞬間」など、結婚の決め手はあったのでしょうか?

Aさん:彼とはフィーリングとっても合うんです。お互いおしゃべりなタイプで、何かあると深堀りして話してしまうところもあり、とにかく一緒にいて楽しいですね。あと、お互い職業が医療系ということもあり、大変なこと等が理解しやすいのもポイントでした。

Bさん:私は一緒にいて落ち着くかどうか、ですかね。彼との共通の友達も多いので、一緒に遊んだりすることもあるのですが、友達と一緒にいるときの彼よりも、2人でいるときの彼の方が好きなんです。あと、彼はものすごく心にゆとりがあって、安心感があるんです。私は気性が激しいタイプなんですが、怒っているときも、元気がないときも、常に一定で穏やかな人なので、一緒にいて落ち着きます。「この人となら、一緒にやっていけるかな」と思いました。あとは…彼の匂いが大好き!

Aさん:私もです!!!

Cさん:わかります!!付き合っているときから、そこはチェックしますよね!

Bさん:好きな匂いというか…好みの匂い…大丈夫な匂い!洗った後のシャツの匂いとか、嗅いでしまいます(笑)。

Aさん:匂いで「この人大丈夫だ!」って思っていました(笑)。生理的に受け付けるかどうかは大事。

Cさん:匂い…もそうなんですが、何をしても怒らない彼の包み込まれるような優しさが結婚の決め手でしたね。私が怒っても、包み込まれてしまうことが多くて、例えば「僕が悪かったから、次からは頑張るね!」と言われてしまうと「あれ?私が悪かったかな…。」と思ってしまいます(笑)一緒にいて落ち着く、自分を保てるのがポイントでした。

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──「匂い」が全員一致しましたね(笑)。結婚式は挙げられましたか?

Aさん:結婚式は絶対やりたいと思っていました!彼も結婚式はするものだと思っていたみたいで、プロポーズを受け、指輪探しをし…そして、彼の方から「結婚式どうしよっか」と話してくれたので比較的スムーズに色々決まりまして…。場所は私の希望だったハワイで。彼も、両親も大賛成だったので、即決でした。こだわったのはフォトツアー。せっかくなら、綺麗な写真を残したくて、ビーチ、公園、ダウンタウン、サンセットなど、色んなロケーションで撮影したいと思っていました。式当日にビーチと公園で撮影をし、それでも物足りず式翌日も撮影を追加しました。

結婚式はもう、本当に楽しくて!特にフラワーシャワーをしたときの景色が最高にキレイだったのを覚えています。親族だけのこじんまりした式だったんですが、目の前が海で青空の中、カラフルな花達がフワフワまっている光景が忘れられなくて…すっごく良かった。ハワイというロケーションも最高だったので、5周年などのタイミングで結婚式をまたやりたいですね。ドレスは購入し、ブーケも造花で作ったものなので、どこでも持って行けるんです。彼とは「またハワイでフォトツアーをやろう!」と話しています。

Bさん:母親の誕生日である2月に、東京タワーのそばにある教会で式を挙げ、その後地元で披露宴としてパーティを開催しました。個人的にあまりお金をかけないでやりたいタイプなので、教会での式も最低限の予算でやりました。父がいないので、バージンロードはガチガチに緊張した兄に一緒に歩いてもらいました(笑)。入場の瞬間が特に思い出深かったですね!扉が開いた瞬間に、大好きな友達が私たちの方を見てくれていて、パイプオルガンの曲も大好きなカノンで…もう、涙がバーっと出てきて。私が泣くとみんなも泣いて、またそれを見て、私も泣くみたいな…。本当に幸せな1日でした。地元で行ったパーティは120人くらいきてくれたんですが、友達のバンドを呼んで、LIVEをやりました。私自身も趣味のウクレレを弾いたり、歌を歌ったり、大好きな友人と家族に囲まれて幸せな時間でした。できるのであれば、もう一度やりたい!

Cさん:いいなー、私も結婚式を挙げたいです。うちは子どもが先だったので、結婚式はまだ挙げていないんです。3年以内には挙げたいなあと考えています!場所は横浜の教会で、親族のみで式を挙げたいですね。できれば、また違うタイミングで1.5次会パーティもやりたいと思っています。

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いつも一緒、そんな当たり前が毎日幸せ

──結婚してから感じた理想と現実のギャップはありましたか?

Aさん:とにかく一緒にいる時間がない!結婚したらもっと一緒にいられると思っていたのですが…。実際に旦那の仕事が忙しくて、朝7時に家を出て、10時に帰ってくれば早い方で。それからご飯を食べたりするんですが、その1、2時間くらいしか一緒にいられず。休日も仕事が入っていることが多いので、本当に一緒にいる時間がない。もっと一緒にいたいです!!

Bさん:結婚前は、休日に色んなところに一緒にいきたいなあと思っていたのですが、主人のお休みが日曜のみで。休日一緒に出かけたくても、疲れて出かけたりしてもらえず…。結婚してすぐは、外出を一緒にしていたのですが、最近誘っても断られることが多い。あとは家事が思った以上に大変でした。掃除、洗濯、料理など、全てにおいて倍!なんで私ばっかり…と不満が少し出てきてしまいます。結婚してすぐの時には、彼のパンツを干すことさえ幸せ!と思っていたんですけどね(笑)

──結婚して一番良かったことってなんですか?

Cさん:一緒に帰れること、一緒に寝られること。連絡とって、会って、バイバイして、というものがなく、一緒に同じ家に帰れることに幸せを感じます。

Aさん:テレビを一緒に見る、ケーキを一緒に食べるなど、日常を一緒に過ごせること。私、テレビを見るときに、ソファで彼の上に覆いかぶさるようにして、くっついて見ているんです。その時に幸せを感じますね。

Bさん:ずっと一人暮らしをしていたので、毎日「おはよう」や「おやすみ」が言える関係であること。孤独を感じることが減ったので、何でも幸せを感じますね。ちょっとした瞬間に思ったことをすぐ言える人が近くにいて、些細なことを聞いてもらえるだけでも幸せ。精神的に落ち着き、彼の存在そのものが癒しですね。

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(文・取材:瀬川 /企画:ウエディングパーク

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