【フォトウエディング動向調査2021】新型コロナウイルス流行や挙式・披露宴との関係は…?/フォトウエディングの実施率は72.0%、平均費用約21万円/市場規模は推計794億円 フォトウエディング・前撮りの日本最大級のクチコミサイト「Photorait(フォトレイト)」は、 18~49歳の既婚者89,839人および、2020年4月~2021年3月に結婚かつフォトウエディングや前撮りを実施した18歳~49歳の方1,515人を対象に 「フォトウエディング・結婚式前撮りの実施」に関するアンケート調査を実施いたしました。
コロナ禍でどう変わった?日本最大級のフォトウエディングクチコミサイト「Photorait」プロデューサーに聞く最新フォトウエディング動向 新型コロナウイルスによる影響を受け、ウエディング業界は少なからず変化の時にあります。結婚のセレモニーの多様化が加速する中、新しい結婚式のカタチとして注目されているのがフォトウエディングです。今回は、そんなフォトウエディングのコロナ禍での動向についてご紹介します。
写真で「夫婦」になっていく。ウエディングカメラマン・小島さんの考える写真のチカラ 「手軽さ」を求める人がいる一方で、挙式しなくても結婚を記念した写真を撮りたい、とフォトウエディングを選ぶ人も増えている今、あらためて考えたい一つの疑問。人生をともに歩んでいきたい人との「とっておきの一枚」を残すことに、どんな意味があるんですか?これまでに1000組以上のカップルを撮影してきたウエディングカメラマン・小島靖雄さんに、この問いと向き合うヒントをいただきました。
フォトジェニックな企画で乙女ゴコロを掴む!有名ホテルが企てる次の「映え企画」とは? これまでにない方法で若年層のファンを獲得しながらもマリオットらしさを失わない組織のつくり方について、東京マリオットホテル総支配人の飯田雄介さんにお話をうかがいます。
フォトウエディングは日本の観光資源のひとつになる――SNSの普及により変わっていく「結婚写真」の概念と、インバウンド需要とは 2017年度年間流行語大賞に選出された「インスタ映え」。わずか7年前に登場した「Instagram」だが、今や若者たちの消費購買行動に明らかな影響を与えており、ブライダル業界も例外ではない。今回は2015年1月にフォトウエディング、前撮りの検索サイト「Photorait(フォトレイト)」をスタートし、現在事業責任者を務める小林氏に、インスタ流行に伴う、フォトウエディング業界の変化と、これからの日本のフォトウエディングについて話を聞いた。