【フォトウエディング動向調査2025】市場規模は推計1,025億円/実施率は74.4%、平均金額は約28万円と昨対比で増加傾向

【フォトウエディング動向調査2025】市場規模は推計1,025億円/実施率は74.4%、平均金額は約28万円と昨対比で増加傾向

株式会社ウエディングパーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:日紫喜 誠吾 以下ウエディングパーク)が運営するフォトウエディング・前撮りの日本最大級のクチコミ情報サイト「Photorait(フォトレイト)」は、 2024年4月~2025年3月に結婚した18~49歳の既婚者3,207名および、2024年4月~2025年3月に結婚かつフォトウエディングや前撮りを実施した18歳~49歳の方1,079名を対象に 「フォトウエディング・結婚式前撮りの実施」に関するアンケート調査を実施いたしました。

▼ 調査結果サマリー

TOPIC1:数字で見るフォトウエディング市場
TOPIC2:フォトウエディング・前撮りのトレンド(検討・準備編)
TOPIC3:フォトウエディング・前撮りのトレンド(実施編)
TOPIC4:フォトウエディングの満足度

※本記事は詳細版となります。ダイジェスト版をご覧になりたい方は、下記ページをご確認ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000447.000019494.html

TOPIC1:数字で見るフォトウエディング市場

【実施率】2024年4月~2025年3月に結婚したカップルの74.4%がフォトウエディング・前撮りを実施

2024年4月〜2025年3月に結婚した18〜49歳の既婚者3,207名のフォトウエディング・前撮りの実施率は74.4%でした。実施率は昨年調査時から3.8ポイント増加。2021年の実施率とほぼ同水準となりました。

挙式・披露宴実施層、未実施層別のフォトウェディングの実施率は、実施層は86.0%、未実施層は63.7%となりました。引き続き、結婚式をされている方の実施率が高くなる傾向が継続しています。

また、昨年対比では挙式・披露宴実施層は+2.9 ポイント、未実施層は+3.9ポイントと、どちらの層でも実施率は増加傾向でした。

【市場規模】フォトウエディング・前撮りの市場規模は推計1,025億円/実施率、価格の向上で規模拡大

厚生労働省「令和6年(2024)人口動態統計」での2024年の婚姻組数485,092組に、本調査と統計局「令和2年国勢調査結果」※1 をもとに算出したフォトウエディング実施組数の割合(74.4%)を掛け、フォトウエディング実施組数を算出(360,908組)。

実施組数に、本調査と「令和2年国勢調査結果」※2 をもとに算出した平均金額 284,156円を掛け、フォトウエディングの2024年市場規模を102,554,173,648円(1,025億円)と推計いたしました。

2024年は婚姻組数、実施率、1組当たりの平均金額が全て増加しており、2年振りに1,000億円を上回り、過去5年間の中で2022年に次ぐ規模となりました。

婚姻組数の伸びが小幅にとどまる一方で、実施率上昇、平均金額の伸長が市場を牽引し、拡大傾向が続いています。

【費用】フォトウエディング・前撮りの平均費用は約28.4万円。昨年対比で約2.4万増加。

2024年4月〜2025年3月に結婚し、フォトウエディング・前撮りを実施した方1,041名のフォトウエディング・前撮りの平均費用は約28.4万円でした。

フォトウエディング・前撮りの検討予算と、最終的にかかった(かかる予定の)費用

検討予算:261,603円(挙式・披露宴 実施層:265,426円/未実施層:253,598円/昨年対比+21,984円)

最終的にかかった費用:284,156円(挙式・披露宴 実施層:287,557円/未実施層:277, 035円/昨年対比 +24,828円)

※300万円以上を外れ値として設定し算出

検討予算も最終的にかかった費用も過去5年の推移の中で最高値となりました。

【平均費用推移】家族と一緒、会食も行うなど、多様なスタイルが定着し、高額化が加速。

過去5年間の推移では、最終的にかかった費用は高額化傾向にあり、2025年も10万円未満の価格帯で実施した方の割合が昨年対比で4.6ポイント減少し、30万円以上の方の割合が4.7ポイント増加という結果になり、さらに費用の高額化が加速しています。

スタイル別では「家族と一緒に撮影(親や子供など)(29.7%)」が昨年対比で+6.1ポイントと大幅に増加しています。

併せて、「ペットと一緒に撮影」が2.1ポイント、「家族や友人も呼んで会食付きのプランで撮影」が1.0ポイント、「海外での撮影」が0.7ポイント上昇しており、費用の高額化はこれらの付加価値の高い多様な撮影スタイルが定着した結果と考えられます。

TOPIC 2: フォトウエディング・前撮りのトレンド(検討・準備編)

【撮影理由】挙式・披露宴の実施状況別ランキング

2024年4月〜2025年3月に結婚し、フォトウエディング・前撮りを実施した方1,079名(以下、フォトウエディングを実施した方)への「あなたがフォトウエディング・前撮りを検討された理由をお答えください(複数回答)」という質問の回答を挙式・披露宴実施の有無に分けて見ると、

挙式・披露宴実施層(n=733)では

「挙式・披露宴とは違う衣装を着たかったので(41.9%)」が1位となりランキングに変動はありませんでしたが、昨年対比では4.5ポイント、2021年時点からは6.1ポイント減少しています。一方で3位の「挙式・披露宴とは違う場所で写真を撮影したかったので(35.0%)」は昨年対比で0.6ポイント増加とともに、過去5年間で最大値を更新しました。年々、衣装だけではなく背景やシチュエーションを変えて撮影したいというニーズが伸びていると考えられます。

挙式・披露宴未実施層(n=346)では、

「結婚の記念に写真を撮影したかったので(59.4%)」が1位となり、挙式・披露宴実施層と同様に5位までのランキングに変動はありませんでした。

昨年対比では、2位の「挙式・披露宴をする予定がないため結婚式の代わりとなる記念にしたかったので(50.6%)」が4.0ポイント、4位の「(自分のために)写真を残したかったので(38.0%)」が2.9ポイント増加しました。4位の「(自分のために)写真を残したかったので(38.0%)」は過去4年間で右肩上がりになっています。

一方で、「(親やその他家族のために)写真を残したかったまたはご両親から写真を残してほしいと言われたので」は2021年時点から11.8ポイント減少しており、年々減少傾向が見られます。このことから、衣装やロケーションにこだわった個人の想いを重視したいニーズが高まり、自分のために写真を残したいという層を後押ししているのではないかと考えられます。

【検討】検討・準備期間は長期化が継続/カップルが検討時に知りたかったことは…

「あなたは、フォトウエディング・前撮りについて、撮影希望日のどのくらい前から検討を始めましたか(単一回答)」という質問では、「~1ヶ月前(20.2%)」、「2ヶ月前(26.4%)」、「3ヶ月前(25.2%)」、「4ヶ月前(8.9%)」、「5ヶ月前(3.9%)」、「6ヶ月前(10.6%)」、「7ヶ月以上前(4.8%)」となりました。

過去5年間の推移をみると、2023年までは撮影日の2ヶ月前から検討するカップルが54.0%と半数以上を占めていましたが、2024年を境に45.8%と半数を下回り、検討期間の長期化の傾向がみられていました。今回の調査でも46.6%にとどまり、半数以上が撮影の3ヶ月以上前から検討を開始していることから、検討期間の長期化傾向が継続していることがわかります。

平均費用が高額化していること、およびフォトウエディングのスタイルが多様化・複雑化していること(例:家族との撮影、会食付きなど)に伴い、予算や内容を吟味する期間が長くなっていると推測されます。

また、「あなたは、フォトウエディング・前撮りの申し込みを撮影日のどのくらい前にしましたか(単一回答)」という質問では、「~1ヶ月前」と回答した方が49.4%となり、昨年対比では2.0ポイント増加しました。

挙式・披露宴の実施有無でみると、実施層では「~1ヶ月前」と回答した方が昨年対比で4.1%増加していますが、一方で未実施層は「3~5ヶ月前」と回答した方が3.2%増加しています。

未実施層の方が検討期間の長期化による影響を受けていると推測されます。

「フォトウエディング・前撮りの情報収集の際に知りたかったことを教えてください(複数回答)」という質問では、1位「プラン・オプションなどの価格(43.3%)」、2位「衣装の種類、品ぞろえ(41.6%)」、3位「仕上がりの雰囲気・イメージなどがわかる実際に撮影した写真(37.7%)」となりました。

年代別で比較すると20代以下では「プラン・オプションなどの価格」や「価格アップや値引きなど見積金額の変動」といった費用に関する情報や「撮影スケジュールなど当日の流れ」といった情報を重視する傾向、30代以上では「撮影時期や条件によるお得なプラン情報」や「付帯サービスなどスタジオ設備に関わること」などサービスに関する情報を重視する傾向がありました。

【情報源と問い合わせた軒数】情報収集で活用する手段は平均2.13個

「フォトウエディング・前撮りの情報源として利用したもの」という質問では、「Instagram」、「フォトスタジオのホームページ」、「フォトウエディング情報クチコミサイト」の順に回答の割合が高くなっており、昨年と順位変動はありませんでした。また活用した情報源の個数や挙式・結婚式実施層の方が多くの情報源に触れている傾向も大きな変化はありませんでした。

回答別に昨年対比をみると、先述した3つの情報源や「ウエディング情報雑誌」は減少傾向が見られました。一方、「TikTok」「X(twitter)」「YouTube」などのSNSや、「式場からの紹介」、「知人・友人のクチコミ」の割合は増加し、活用する情報源の分散が見られます。「あなたは、フォトウエディング・前撮りを検討する際に先輩カップルの声(クチコミ・SNSなど)は参考にしましたか?」の質問では、「参考にした」と回答した方が61.7%となり、過去5年の推移の中で最高値になりました。このことからも、フォトウエディングを検討する際に、リアルやweb問わず周囲の評判・クチコミを参考にする傾向が高まっていると考えられます。

また、メディア別では、Instagram(実施層:33.5%、未実施層:32.8%)、スタジオのホームページ(実施層:24.4%、未実施層:33.8%)、フォトウエディング情報サイト・クチコミサイト(実施層:21.7%、未実施層:29.1%)となり、実施層はInstagram、未実施層はホームページや情報サイトを使用しています。

問い合わせした撮影事業者の軒数は、1軒が約半数で51.7%。複数の事業者に問い合わせた方は41.9%となりました。しかし、昨年対比では「1軒」は2.2ポイント減少しており、一方で「2軒(25.9%)」が2.6ポイント、「3軒(12.8%)」が1.4ポイント増加しています。

エリア別に見ると、一都三県では、撮影事業者が多いことからか「1軒(48.7%)」、「2軒以上(46.3%)」と、昨年対比でも複数の事業者を比較する割合の方が継続して高くなっています。

TOPIC 3: フォトウエディング・前撮りのトレンド(実施編)

【衣装】衣装の着用は「2着」が最多/人気の衣装やトレンドは?

「フォトウエディング・前撮りの際の衣装の着用数(単一回答)」は、全体では、「2着(41.8%)」が最多で、「1着(32.3%)」、「3着(16.9%)」、「4着(4.6%)」、「5着以上(2.7%)」、「私服撮影のため衣装は着用していない(0.9%)」、「新婦用の衣装は着用してない(0.8%)」となりました。フォトウエディング・前撮りの撮影の際の衣装は、2着以上と回答する方が66.0%と半数以上で、過去5年を通じて過去最多となり、昨年対比でも4.0ポイント増加しています。内訳は、1着が4.4ポイント減少。その他は、2着が1.1ポイント、3着が1.6ポイント、4着が0.3ポイント、5着以上が1.0ポイント増加し、平均価格の高額化の要因の1つになっていると考えられます。

挙式披露宴の実施有無における昨年対比をみてみると、実施層では1着と回答した方が6.5%減少しており、未実施層では、4着と回答した方が1.6ポイント増加しています。また未実施層においては「私服撮影のため衣装は着用していない」が0.8ポイント、「新婦用の衣装は着用してない」が0.7ポイント増加しており、多様な撮影スタイルを希望する傾向が衣装においても見られました。

エリア別に見ると、2着以上と回答した方は、昨年対比では北海道・東北(70.9%)で4.0%、関東(62.5%)で6.7ポイント、東海(60.3%)で3.1ポイント、関西(64.9%)で4.2ポイント、九州・沖縄(83.0%)で6.4ポイント増加しており、全国的に複数着用する割合が増えていることがわかりました。

衣装のパターンとしては2024年まで回答がもっと多く、年々増加傾向だった「洋装のみ」が昨年対比で2.8ポイント減少しており、2025年は「洋装+和装(38.7%)」の回答が最も多く昨年対比で2.0ポイント増加しています。複数の衣装を希望されるカップルが増えている影響がこちらにも表れています。

具体的な衣装の種類としては、「ウエディングドレス(白)(64.8%)」が5年連続で1位となりました。昨年まで拮抗していた「カラードレス(37.1%)」と「色打掛(34.0%)」はカラードレスが3.1ポイントを上回り2位となり、洋装への支持の高さは継続されています。またカラードレスに関しては年々増加しています。

一方で、昨年対比でみると、「白無垢(33.0%)」は1.1ポイント、「色打掛(34.0%)」は1.8ポイントと和装の割合も増加しており、洋装+和装を希望される方が増えた影響であると考えます。

また挙式・披露宴未実施層においては、「ウエディングドレス(白)(76.3%)」が1位ではあるものの昨年対比では、3.9ポイントも減少しており、挙式・披露宴実施の有無で比較すると、昨年対比で実施層において回答が減っている「マタニティドレス」「その他ドレス」「私服」の割合が、未実施層では増えています。

 5年間の推移では、「和装のみ」の撮影が減少し、「私服」を含んだ撮影が微増を続ける中、「洋装+和装」は38%前後を維持しており、洋装と和装の両方を写真に残したいというニーズが依然として市場を牽引する重要な要素であることがわかります。

【撮影場所】撮影した場所も多様化の傾向

「あなたが、正式に決定したフォトウエディング・前撮りの撮影場所をお答えください(複数回答)」という問いでは、69.2%の方が居住地と同じ都道府県での撮影を行っていることがわかりました。

昨年対比でみると、居住地と同じ都道府県で撮影した方は0.5ポイント減少しており、一方で居住地とは別の都道府県の観光地で撮影した方が増加する傾向がありました。

「あなたが、フォトウエディング・前撮りの際に、撮影した場所をお答えください(複数回答)」 という質問の回答は、1位「フォトスタジオ(41.5%)」、2位「チャペル・教会(25.7%)」、3位「結婚式場(チャペル以外の施設)(21.8%)」、4位「海・ビーチ(18.3%)」、5位「公園・ガーデン(13.5%)」となりました。

昨年対比では「海・ビーチ」が0.9ポイント、「神社寺院・お寺」が0.7ポイント、「街並み」が0.5ポイント、「自宅」が0.3ポイント減少していますが、それ以外の場所に関しては増加しており、撮影場所もニーズの細分化が進んだと考えられます。

撮影場所を決定した理由としては、1位「希望するイメージに近い写真が撮れそうだから(30.9%)」、2位「プランから選んだから(30.0%)」となり、昨年と比較しても順位の変動はありませんでした。挙式・披露宴の実施有無でみると、どちらの層でも「プランから選んだから」と回答する方が、昨年対比で増加傾向でした。

「あなたが、フォトウエディング・前撮りの際に、実際に申し込んだサービスをお答えください(複数回答)」では、5年連続で1位は「アルバム購入(自分たち用)(27.8%)」となり、次いで「アルバム購入(親族用)(19.3%)」が2位、「メンズ向けヘアメイク(18.3%)」は3位となり昨年と比較して順位変動はありませんでした。

また昨年対比で挙式・披露宴の実施有無別でみてみると、未実施層のカップルにおいて「挙式も一緒に行った」「会食も一緒に行った」「家族と一緒の撮影(親や子供など)」の回答の合計が4.5ポイント増えており、多様な撮影スタイルを選択する流れが加速している様子が見られました。

TOPIC4:フォトウエディングの満足度

【サービスの満足度】83.7%の方が「満足」「やや満足」と回答

「あなたが体験したフォトウエディング・前撮りサービス(初回打ち合わせから撮影体験、納品まで)を踏まえ、満足度をお答ください(単独回答)」という質問では、満足層(「大変満足」「やや満足」と回答した方)は83.7%、普通~不満層(「普通」「やや不満」「大変不満」と回答した方)が16.3%となり、全体の8割以上がサービスを通して一定以上の満足度を感じている結果となりました。

【満足層の傾向】満足度が高い順に平均金額も上がる傾向

満足層と普通~不満層を比較した際に、平均金額においては満足層は289,195円、普通~不満層は257,351円となり、満足層の方が31,844円高い結果となりました。満足層を回答別にみてみると「大変満足」と回答した方の平均金額は293,813円、「やや満足」と回答した方は284,147円となり、満足度が高いほど平均金額も上がる傾向がありました。

「 あなたは、どのようなスタイルでフォトウエディング・前撮りを実施しましたか。(お答えはいくつでも)」という質問の回答を満足層と普通~不満層で比較すると、満足層の方が「家族と一緒に撮影(親や子供など)」は4.6ポイント、「ペットと一緒に撮影」は3.6ポイント、「家族や友人も呼んで会食付きのプランで撮影」は2.8ポイント、「国内リゾートで撮影」では1.1ポイント高く、多様化した撮影スタイルに満足度を感じている方が一定数いることがわかりました。

衣装の着用数における満足層の傾向は「2着以上」と回答した方が5.9ポイント高くでましたが、撮影衣装のパターンや衣装の種別で見てみるとどの回答においても満足層が全体的に高く、大きく差がでた回答はありませんでした。

申し込んだオプションサービスに関する質問においては、満足層の方が「メンズ向けヘアメイク」で11.2ポイント、「アルバム購入(親族用)」で10.5ポイントと高く、普通~不満層と大きな差が出ました。

フォトウエディング・前撮りを実施して良かったと感じることランキング

「あなたが、フォトウエディング・前撮りを実施して良かったと感じることを教えてください(複数回答)」という質問では、全体で1位「思い出をかたちに残せた、ふたりの思い出が増えた(44.4%)」、2位「幸せを感じる体験になった(35.4%)」、3位「家族が喜んでくれた(35.0%)となり、満足層においても順位は同じでした。思い出をプロの撮影によってかたちに残すことはもちろん、体験自体や、パートナーや家族との関係性への影響も付加価値として満足度に影響を与えていると推測します。

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【留意事項】
・全体値については、人口構成比に合わせてウェイトバック集計後の数値
・データ活用の際は「出典:フォトウエディング動向調査2025(Photorait)」と必ずご記載ください

【調査概要】
表題:フォトウエディング動向調査2025
調査主体:株式会社ウエディングパーク
調査委託先:マクロミル
調査方法:インターネット調査
調査期間:2025年9月16日~9月29日

有効回答:【調査1】2024年4月~2025年3月に結婚した18~49歳の3,207名/【調査2】調査1のうち、フォトウエディングまたは前撮りを実施した1,079名
有効回答:【調査1】2024年4月~2025年3月に結婚した18~49歳の3,207名/【調査2】調査1のうち、フォトウエディングまたは前撮りを実施した1,079名

※1 総務省統計局「令和2年国勢調査結果」の、既婚者のみの性別・年代・都道府県別の人口比率を使用。人口比率に合わせて調査1のデータをウエイトバックして算出。
※2 総務省統計局「令和2年国勢調査結果」の既婚者のみのエリア別の人口比率を使用。人口比率と調査2対象者の出現率を元にウエイトバックして算出。

■調査アーカイブ

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