【新型コロナウイルス流行中の結婚式場探し動向調査 vol.3】式場決定済の花嫁の64.2%が年内挙式予定 全体の51.0%は招待人数「50名未満」で実施と回答も、 前回調査比で「60名以上」に増加の傾向
コロナ禍でどう変わった?日本最大級のフォトウエディングクチコミサイト「Photorait」プロデューサーに聞く最新フォトウエディング動向 新型コロナウイルスによる影響を受け、ウエディング業界は少なからず変化の時にあります。結婚のセレモニーの多様化が加速する中、新しい結婚式のカタチとして注目されているのがフォトウエディングです。今回は、そんなフォトウエディングのコロナ禍での動向についてご紹介します。
「ウエディング業界で働く」をもっと楽しく!社員の働きがいをつくるウエディング企業の人事制度総まとめ 「ウエディング業界で働く」ことがもっと楽しくなるような、社員の働きがいをつくるウエディング企業の人事制度や取り組みをご紹介していきます。
2019年比135%の自社集客を達成、エスクリが実践した2つの施策【Wedding-UP CASE #006】 新型コロナがウエディング業界に大きく影響をもたらし、広告費を削減する傾向が強まっている今、顧客と式場双方にとって幸せなマッチング手法として「自社集客」はますます重要になっていくのではないでしょうか。そこで結婚あした研究所では、自社集客に注力し成功している企業の事例(CASE)を紹介する新企画「Wedding-UP CASE 〜自社集客力を鍛える〜」を立ち上げました。各社がどのように自社集客に取り組み、その先に何を目指しているのかを聞いていきます。
Novelbright結成から8年、ついにウエディングソングを書けた理由とは?竹中雄大の、信じ続ける意志 SNSをきっかけにブレイクし、2020年にメジャーデビューをした大阪発5人組ロックバンド・Novelbright(ノーベルブライト)。 「このI love youの意味を 生涯かけて伝えていくよ 特別な君だけに」 ボーカル・竹中雄大が新曲『愛結び』で歌い上げるこの言葉は、花婿から花嫁への手紙として書かれた。しかし彼が「ようやく書けた」と語るウエディングソングに綴った未来は、自分たちの信じる音楽で明日を切り拓いていく決意表明にも感じられる。 やさしく、力強く未来を宣言した彼に、今こそ問いたい。どうして自分を信じ、自分の音楽を続けてくることができたのかを。
【既婚女性のSNS利用に関する実態調査】 パートナーのSNSをフォロー・登録している既婚女性は55.3% 6割以上が自分の写真や動画をSNSに投稿されると「嬉しい」と回答 サイトを利用する20代~30代会員のうち、SNSを利用している既婚女性454人を対象にSNS利用に関する調査を実施いたしました。 ■サマリー ・63.3%がコロナ禍でSNSの使い方に変化があったと回答 「おうち時間の増加」や「ライフステージの変化」によって利用頻度の高まりが ・パートナーのSNSをフォロー・登録している女性は55.3% そのうち約半数は、友人もパートナーをフォロー・登録していることが判明! ・回答者の6割以上がパートナーとの写真や動画をSNSにあげた経験あり パートナーとの投稿をしたくなる瞬間は「記念日・イベント」「結婚報告や結婚式関連」 ・「パートナーのSNS投稿」ってどう思う…? 67.6%の女性が自分の写真や動画をSNSに投稿されると「嬉しい」と回答 SNSに投稿することで「自分といる時間が楽しい」と感じてくれていることを実感
認知経路比率66%を誇る鎌倉・萬屋本店のホームページが「リアル」を追求する理由【Wedding-UP CASE #005】 今回取り上げるのは、神奈川県鎌倉市にある式場「萬屋本店」です。萬屋本店は2016年にオープンした時から、情報量が充実したホームページが注目されてきました。さらに2020年にホームページをリニューアルした結果、認知経路全体の66%が自社ホームページになるという、驚異的な数字をみせています。萬屋本店が自社ホームページ集客でそのような結果を得られるようになった理由について、取締役・事業責任者の鈴木樹陽太さんにお話をうかがいました。明日から自社集客に取り組むきっかけになれば幸いです。