本質を追求したら、紙と声を折り重ねる「iwaigami」になった。二人の人生を支え続ける結婚式のあり方とは? iwaigamiは、「Soup Stock Tokyo」で知られるスマイルズ、植原亮輔と渡邉良重によるクリエイティブユニット KIGI(キギ)、企業のデジタル&ブランディングをサポートするTO NINE、結婚指輪を製造・販売するディアマンの四社が手を取り合って実現した。 iwaigamiが見出した「いちばん大切なものを大切にする」結婚式、その「いちばん大切なもの」とは──。スマイルズ代表取締役社長の遠山正道氏と、TO NINE共同代表の吉岡芳明氏に話を聞いた。
【「カップルにとってのバレンタインデー」に関する実態調査】 今年のバレンタインデーにかける予算は約3,000円 日頃から想いを伝えることで絆が深まると実感している女性は98.9%! バレンタインチョコ作りを手伝ってほしい男性有名人1位は速水もこみち 20代~30代の既婚女性282人を対象に「カップルにとってのバレンタインデー」に関する調査を実施いたしました。 ■サマリー ・カップルにとってのバレンタインデーは「想いを伝える日」「感謝を伝える日」「イベントを楽しむ日」今年のバレンタインギフトの平均予算は約3,000円! 「甘いものが苦手な彼に…」「手作りチョコが…」大成功・大失敗のエピソード集 ・64.9%の既婚女性が日頃からパートナーに想いを伝える機会を作っていると回答! 日頃から想いを伝えることでパートナーとの絆が深まると実感している方は98.9% 「記念日」から「普段のふとした瞬間」まで…! ・バレンタインチョコ作りを手伝ってほしい男性有名人ランキング1位は速水もこみち 次いで2位:木村拓哉・馬場裕之(ロバート)、4位:松本潤(嵐)・西島秀俊
【1月31日は「愛妻の日」】 既婚女性の9割が「自分のパートナーは愛妻家」と回答! 結婚年数と共にパートナーから「愛されている」実感にも変化が…⁉ <2020年版>「愛妻家」だと思う芸能人ランキング1位はりゅうちぇる 20代~30代の既婚女性368人を対象に「愛妻家」に関する調査を実施いたしました。 ■サマリー ・既婚女性の90.8%がパートナーは「愛妻家」だと回答! 愛妻家だと思うポイントは「毎日の●●」、「休日の過ごし方」、「家事の協力」 要チェック!「愛妻の日」にしてほしいこと5選 ・結婚3年目以降の方の47.4%が「結婚1年目よりも愛されている」と感じていた 「一緒にいる時間が増え、些細な喧嘩もなくなった」という意見も ・パートナーは“あなたの写真”を撮ってくれる?月数回以上が50%超え 愛妻家が撮る#嫁グラフィー「二人で出かけた時に」「ご飯を食べている隙に」 ・<2020年版>「愛妻家」だと思う芸能人ランキング 1位:りゅうちぇる、2位:杉浦太陽、中尾明慶
【結婚あしたニュース】水圧で空を飛ぶウエディング写真が撮れる「アクアボード フォトウエディング」 ウェット素材を用い、水中でのウエディングを可能にするマリンドレス・ALLIESと、株式会社リビエラリゾートがコラボレーションし、日本初の「アクアボード フォトウエディング」を展開。関東内で最大級の大きさを誇る総合リゾート施設「リビエラ逗子マリーナ」で、海外ウエディングを思わせるロケーションフォト、そして“ウエディング×アクアボード”という、他にはない特別なアクティビティの体験ができる。
【祝】「ウエパ」地球誕生2周年!「パ!」と映り込んだ写真と一緒に、2019年を振り返えった…パ! ハーピバースデートゥーユー、ハーピバースデートゥーユー、ハーピバースデー、ディア…「ウエパ」!本日、12月18日は、ウエディングパーク公式キャラクター「ウエパ」の誕生日、地球誕生から2周年を迎えました。 結婚が気になったときに現れる妖精ウエパ。この記事を読んでくれているアナタにもきっと見えているはず!色々な場所に現れるウエパですが、2019年はSNSで大活躍。なんと、「結婚あした研究所」編集部が、SNSに突如現れたウエパの写真を極秘入手しました!そこで「SNSで振り返る2019年」をテーマに、ウエパに独占取材を試みることに。どうぞお楽しみください。
【「ナシ婚」を選択した20代30代女性618人の実態調査】 ナシ婚の選択理由は「他にお金をかけたい」が48.9% “結婚式の代わり”で最も多かったのは「フォトウエディング」 ナシ婚(結婚式を挙げない)を選択した20代30代の女性618人を対象にアンケート調査を実施いたしました。 ■サマリー ・「ナシ婚」を選んだ理由「他にお金をかけたい」が最も多い結果に 次いで「資金不足」、「まわりから注目を浴びたくない」が多くの票を獲得 ・結婚前の「結婚式のイメージ」1位「お金がかかる」、2位「綺麗」、3位「幸せ」 「華やか」、「感動的」、「思い出」が上位に入り、イメージはポジティブな傾向 ・結婚報告の際、両親と「結婚式」について話した方は48.9% 結婚式を挙げることを勧められた方は全体の19.6% ・結婚の記念におこなったことは「指輪購入」、「食事会」、「フォトウエディング」 結婚式の代わりと位置付けているものは「フォトウエディング」が多い結果に
【20代~30代既婚女性の「年末年始」に関する実態調査】 発表!既婚女性が選ぶ「今年の“ふたり”の漢字 2019」 1位「結」 2位「絆」 3位「愛」 ~「パートナーと一緒に初笑いをしたい」お笑いコンビランキング~ 1位はサンドウィッチマン 20代~30代の既婚女性423人を対象に「年末年始」に関する調査を実施いたしました。 ■サマリー ・既婚女性が選ぶ「今年の“ふたり”の漢字 2019」を発表!1位は「結」 「支」・「想」・「穏」・「安」なども上位にランクイン! ・年末年始、約8割の夫婦が「帰省予定」。両家に帰省する夫婦は全体の46.6% 「令和」を機に夫婦で始めたいこと:「ダイエット」「貯金」「旅行」 ・「パートナーと一緒に初笑いをしたい」お笑いコンビランキング 1位:サンドウィッチマン、2位:千鳥、3位:チョコレートプラネット
写真には「自分の内面」が写る。写真を自分の味方にする、最高の一枚の撮られ方 写真一枚で、人生が変わる──。 大げさに聞こえるかもしれませんが、写真の「撮られ方」を教えるレッスンを全国各地で開催しているフォトグラファー・渕上真由さんの元には、受講者から「名刺の写真を変えたら、仕事が舞い込むようになった」「自分のことを好きになっていった」といった声が集まっています。
ウエディングドレスを、もっと自由に選んでいい。「THE HANY」のデザイナー・伊藤羽仁衣さんが考える、自分のためのドレス選び 「ウエディングドレスに、こうでなきゃいけないなんてない。自分が本当に着たいと思うドレスを選べばいい」と語るのは、ウエディングドレスのブランド「THE HANY」を手がけるデザイナーの伊藤羽仁衣さん。レインボーや花柄などの華やかでかわいらしいドレスをデザインされている羽仁衣さんですが、年齢を問わずたくさんの人にドレスを楽しんでほしい、と話します。22歳からウエディングドレスをデザインしてきた羽仁衣さんに、ウエディングドレスデザイナーになるまでの道のりとご自身のパートナーシップ、そしてドレスに込める願いをうかがいました。
「描き続けたから、自分らしさを見つけた」。SNSで話題になり、イラストレーターになった徳田有希さんの仕事との向き合い方 実際に手に取れそうなほど写実的なイラストから、一転してキャラクターが前面に押し出されたキュートなイラストまで。幅広い絵を描ける若手イラストレーター、徳田有希さんの絵が話題を呼んでいます。幼い頃から毎日絵を描いてきた徳田さんは、独学で絵を勉強して23歳でプロのイラストレーターとしてデビューしました。 Twitterのフォロワーは18万人を超え、ますます人気を集めている徳田さん。イラストレーターになった経緯や作品を描く思いなど、今の徳田さんができるまでのお話をうかがいました。