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2018.09.19
【「結婚あした研究所 」1周年特別企画】人気記事ランキングを発表!
結婚の今と未来を考えるメディア「結婚あした研究所」が誕生してから、今日で1年を迎えました。
これも、皆様のおかげです。本当にありがとうございます!
1周年を記念して、OPENから1年間(2017年9月19日~2018年8月31日)で最も読まれた記事を集計、ランキングにしました。既に読んでもらった記事も、読み逃した記事も、この機会にぜひ読んでみてくださいね。
「結婚あした研究所」人気記事ランキングTOP10
1位 元バレーボール日本代表・木村沙織さんに聞く! "結婚生活"と"バレーボール"の「意外な共通解」とは
かつて日本代表チームを束ねて世界に挑んだスター選手は、どんな結婚生活を送っているのでしょうか。今まで明かされなかった木村さんの恋愛観や結婚観、そして円満な結婚生活に活かせる、バレーボール選手時代の教訓についても伺いました。
2位 「“恋心”の先に結婚がある。」――2代目バチェラー小柳津氏が選んだ、最高のパートナーの条件とは
“究極の婚活サバイバル”と言われる本番組に2代目バチェラーとして参加しているのが、小柳津 林太郎氏。2ヵ月半の撮影を通し、20人の女性と真剣に向き合ってきた彼だからこそ語れる、自身の結婚観とは。バチェラー小柳津氏の素顔に迫る独占レポートです。
3位 結婚相手に必要なのはお金!じゃなくて実は… 29歳独身女子たちが語る、リアルな結婚観とは
29歳の独身女性の中には、30歳を目前に「結婚」について焦りを感じる人も多いようです。そこで29歳の独身女性は実際にどのような結婚観を持っているのか、赤裸々に話していただきました。座談会に参加したのは、雑貨デザイナー・りささん、マーケティング会社勤務・さきさん、アパレル本社勤務・なおさん、動画制作会社勤務・けいこさんの4名。共感や驚きが飛び交った、29歳のリアルな結婚観をレポートします。
4位 【彼氏彼女との初旅行に関しての実態調査】旅費ワリカンカップルが全体の36.5%、38.3%が「女性から初旅行に誘った」と回答
男女(222名)を対象に「彼氏彼女との初旅行に関しての実態調査」をおこないました。「旅行費用はどちらが払いましたか」という質問に対し、36.5%のカップルが『割り勘』と回答。また、「初旅行に行くことは、どちらからの提案でしたか」との質問は、『女性から誘った』が38.3%と、4割近くの女性が自分から初旅行に誘ったという結果になりました。
5位 SNSで28万人以上が共感(いいね)!「夫婦ケンカゼロの秘訣」を『妻は他人 だから夫婦は面白い』の著者さわぐちけいすけ氏に聞いてきた
Twitterでポストされる夫婦の漫画が話題の漫画家・さわぐちけいすけ氏。2017年11月22日(いい夫婦の日!)には、さわぐちさん初の単行本『妻は他人 だから夫婦は面白い』が発売されました。帯には「出会って8年ケンカゼロ!!」の文字。どこの家庭でも起こるような普通のことを描いているように見えて、読むとなぜかハッとさせられる、さわぐちさんのコミックエッセイ。いったいどんな方(夫)が描いているのだろう?「出会って8年ケンカゼロ!!」って本当?なぜそんなに夫婦円満でいられるのか…?結婚あした研究所のスタッフが、さわぐちさんを直撃してきました!
6位 相手の欠点を受け入れることは「妥協」じゃない。犬山紙子の考える"結婚"との向き合い方
ブログや著書などで、同年代の多くの女性から共感を集めるエッセイスト・犬山紙子さんに、ご自身の結婚についてお話を伺いました。結婚を経て、自分自身の内面が大きく変わったと言う犬山さん。犬山さんの語る結婚のリアルとは?
7位 「幸せ」になれるの?結婚を科学的に考える。
「“幸せな結婚”に憧れる」。今も昔もそう口にする女性は少なくありません。しかし「楽しいことばかりではない」「結婚したからこその苦労もある」という既婚者の声があるのも事実。離婚率の増加、夫婦別姓、シニア婚……、結婚の形が多様化する現代において、どうすれば“幸せな結婚”が手に入るのか、そして結婚が男女にもたらすものとは。予防医学・行動科学研究者の石川善樹さんに、科学の見地から考える「結婚の幸せ」について伺いました。
8位 離婚する夫婦としない夫婦、その違いは“3つのポイント”にあった
既婚者の人も、絶賛恋愛中の人も、これからパートナーを探そうとしている人も、「パートナーと幸せな毎日を送ること」は誰しも気になるトピック。今回は、行政書士で『一生幸せなふたりでいるための10のワーク マリッジノート®※1』の著者である湯原玲奈さんに、「離婚する夫婦としない夫婦の違い」について話をお伺いしました!
9位 今話題の「カップルフォト」。その人気の理由と効果とは? 200組以上のカップルを撮影してきた人気カメラマン、えーちんさんに聞いてみた
カップルの撮影をこれまで200組以上行い、Lovegraphでも指名ナンバーワン、国際フォトコンテスト(ipa2017)でウエディング部門世界2位を受賞するなど、カップルやファミリーのフォトグラファーとして幅広く活躍する秋岡英太朗(えーちん)さんに、カップルフォトが今人気の理由、撮影することで得られる効果についてお聞きしてきました。
10位 「6年間スキンシップなし」。ある漫画に見る、ひとつの夫婦のカタチ

1000万PVを記録してネットやテレビで話題になり、ブログから書籍化された『スキンシップゼロ夫婦(ワニブックス)』。出会ってから6年間、一度もスキンシップをしたことがないカップル(現在は夫婦)の実話に基づいて描かれたこのブログ漫画。カップルだったら、夫婦だったら、スキンシップは当たり前…なのでしょうか。多くの人が無意識のうちに常識にとらわれていたかもしれない、カップルにとってのスキンシップについて、考えてみました。
カップルの数だけ、パートナーのカタチがあり、結婚のカタチがあり、そして愛のカタチがあります。
「結婚あした研究所」では、今後も結婚の「今」と「未来」について、世の中の人々が真剣に考え、幸せになれるような、ちょっとしたきっかけ作りをしていきます。次の1年もどうぞ、宜しくお願いします!
「結婚あした研究所」編集部一同